兵庫は竹田城の雲海〜出石そば〜玄武洞〜城崎温泉[1日目]

11/16日のよる10時に出発!

とゆうわけで、兵庫県は朝来市、竹田城の雲海を観にいってきました!

下道で306号線経由でいきました。

着いたの朝方3時( ̄▽ ̄)

今回は雲海目的だったので、立雲峡のほうに登ることに、、

なんせ真っ暗やし、寒いし、眠たいし、

ライトがないと足元がわかりません。
普通に道まちがえて、迷うところでした。

第3、第2展望台は寄らず、一番上の第1展望台へ直行

後半のぼりはかなりしんどいです。
前を歩いている方々が、途中で休憩はさんで、僕が一番前になってしまい、真っ暗の中、訳もわからずただ進む( ´∀`)

雲海、、、?

雲海ー?

( ̄▽ ̄)

この日は残念ながら、あの雲海はみれず、、

この日は、平日でしたが、

結構いました。

中国人の観光客が多かったすね。
バスで来てましたからね。( ̄▽ ̄)

では、下山

降るというより落ちる 笑

かなり滑ります。靴はえらんだほうがいいと思います。

順番が逆なって申し訳ないですが、ここが入り口です。こっから山上ります。

駐車場はこんな感じ。

観光バス、タクシーと完全に観光地やわ( ´∀`)

       あとトイレはこんな感じでちゃんと男女別れて用意されてました。この駐車場より上にトイレはないので、ここですまされたほうがいいですね。
中も綺麗でした。ウォシュレットも付いてました 笑

この駐車場へ来るまでの道も山道で、舗装工事途中でしたが、明かりがほんまにないので、気をつけてくださいね!

公道からはこの看板目印にするとわかりやすいです。

竹田城跡 朝来市公式ホームページにライブカメラや、日によっては直接いけない日などあるみたいなので、参考にするとよさそうです。

またリベンジしたいと思います!

立雲峡をでて、城下町 出石へ

これは辰鼓楼(しんころう)といって、最古の時計台として、親しまれているそう^_^

但馬の小京都出石
古い町、城下町の風情漂う街並みが見れます。

この出石城跡のうらの山に有子山城があって、
紅葉がいいかんじで綺麗でしたよ!

こっから上に登っていくことができます。

登りきると、稲荷神社があり、この逆側に有子山登山口があります。
見た感じ山道な感じでした。

ぐるぐる回って、お蕎麦屋さん食べ歩きマップみたいな、チラシあったので、それ見ながら、どこ行こうか、考えて今回はこちらに、、

官兵衛

食い方わからへん言うたら、とりあえず10皿にしますか?と言われとりあえず( ´∀`)

すごくコシがあって、辛めのつゆがまたよくあってうまかった。
ワサビもそのまま食うても全然からくないんです。
砂糖と一緒に、擦ると辛いらしいです。

とろろや生卵もついていて、生卵入れて食べるのは、まろやかになって、メチャメチャ旨い!
家でもやろって思いましたー

完食〜
20でやめました 笑
結構かみごたえがらあるので、満腹中枢が、、笑

丁度良いかんじ、、

20皿たべると、通行手形かお皿が貰えます。

僕はお皿にしました。

ちなみに一人前は5皿で、そのあとは一枚いくらっていうシステムみたいですね、

デザートに

食うて、

駐車場へ

でこれが、おりゅう灯籠といい、昔使われいた、船着場の灯台で、今は常夜灯なのだとか。

出石を出て、つぎは玄武洞と言う、洞窟、絶壁が見れる山陰海岸ジオパーク 玄武洞公園へ

入り口の階段を登っていくと、

おぉー‼️(°▽°)

実際見てみると迫力あります!

ずっと中入れるもんや思ってたんですけどね(´∀`)

玄武洞とは、約160年前の噴火によって噴出されたマグマが冷えて固まって、それが河川による侵食でむき出しなって、冷却される際に体積が小さくなることでできる割れ目(節理)が顕著で切り出しやすかったため、これを人々が採掘した、その後が洞窟となった。なので天然の洞窟ではなく、坑道、採掘跡地である。

この切り出された岩は、周辺地域で漬物石、石材、護岸、石積みなどで使われているそうです。

ちなみに何故このような名前がつけらたかというと、この洞の岩石が作り出す節理の形、断面の模様から、中国の妖獣『玄武』を連想しつけられたそうです。

その隣には、青龍洞

岩石に見られる規則正しい割れ目(節理)が柱状になり(柱状節理)が最も美しいとされているのが、青龍洞とされています。

このほかにも、公園の中に北朱雀洞、南朱雀洞、白虎洞があります。

玄武洞公園の前には、

駐車場、レストラン、石の博物館がありました。

その前には大きな川があって、ブラックバスが釣れるってなんかに、書いてあって竿は積んであったのですが、雨と寒さで、やられて、できませんでした。・゜・(ノД`)・゜・。

石の博物館も好きな人には、たまらんと思います!笑

で、駐車場で一時間ぐらい爆睡、、

さらに上へ、、、車を走らせます。

城崎温泉のお宿とれとれ、というHPみて、旅館予約してあったので、チェックインの時間には、まだ時間があり、とりあえず駐車場は観光案内に聞いてっていわれていたので、行って車止めることに、、、

城崎温泉は7つの外湯が有名で、だいたい旅館などに泊まると、ゆめぱ、という外湯入り放題の券がもらえます。

そんな風呂ばっか、、逆に疲れるやん(´Д` )

っとちょっとおもてましたが、、

寒すぎて

風呂行こ!ってなります!笑

旅館チェックインには早かったので、チケットはもらってはなかったのですが、外湯へ

この奥の建物で、駅舎温泉 さとの湯

1階は内湯、二階にミストサウナと展望露天風呂があります。

上がって宿にチェックインして、2時間ぐらい休んで夜の街へ、、

雰囲気最高〜(^_^)

浴衣きて下駄をカランコロン鳴らしたくなるわ!これは!笑

寒いし、せっかくなので外湯へ 笑

一の湯

城崎温泉を代表する外湯で、岩を削った洞窟風呂がありました。内湯は熱めでした。

腹も減ったし、なんか食べに行こー( ´ ▽ ` )

と思って、ピックアップしてあったところへ

満席

うろうろするものの、18時ぐらいですがほとんど閉まってました。

素泊まりされる方がいましたら、早めに晩ご飯は考えた方がいいです。

最悪コンビニでいいんならいいのですが、海鮮物や但馬牛などが食べたい方は、調べていきましょうヽ(´∀`)ノ

この時期は蟹のシーズンで宿もいっぱいだったので、しょうがないですが、、
高くても、二食付きで、泊まった方がゆっくりできそうですね。

宿へ戻り、9時には、寝てました。

朝8時ごろ起きて、外湯へ 笑

御所の湯

京都御所を思わせる建て物で裏手に滝の流れる露天風呂が良かったです。

10時にチェックアウトして宿をでました。

城崎温泉駅

あ、

こんなとこにも蟹おったわっ

続く