イケメンでおしゃれでデキる男の雰囲気がプンプンするYoutuber、コヤッキー
チャンネルは複数あって都市伝説系のチャンネルの「コヤッキースタジオ」、ワンピース考察系チャンネルの「コヤッキーチャンネル」と雑談系「コヤッキーVlog」(仮）がある。
コヤッキースタジオとコヤッキーチャンネル合して登録者数120万人超え。
目が細すぎる相方の「とーや」くんと二人組のチャンネルです。
コヤッキープロフィール
本名：不明
出身：静岡県藤枝市
年齢：1983年12月19日 38歳
身長：176 cm
体重：67kg
靴サイズ：26.5
Tシャツサイズ：L
嫌いな食べ物：トマト（そのままが嫌いでソースなどに使われているのは好き＿・・・）
2002年に静岡県立島田工業高等学校卒業
2004年に大阪情報コンピューター専門学校卒業
持っている資格：計算技術検定、情報技術検定、ガス溶接、機械製図検定、普通自動車免許、カラーコーディネーター他にもあるみたい
特技：裁縫
Youtuberになったワケ
コヤッキーさんはワンピースのフィギュア収集が大好きで、ブログで配信していました。
当時はお金もあまりなく、フィギュアを飾る棚をホームセンタで木を買ってきて自作したりと、自分なりに考えたブログ配信で、「アメブロフィギュアランキング1位」を獲得しました。
その1位を獲得した、ブログがバンプレスト（ゲーム、フィギュアの制作、企画をしている会社）の方の目に止まり、フィギュアプロデューサーという道に進むことになります。
そしてワンピースのフィギュアの良さをもっともっと伝えたいという思いから、今の時代ブログよりYoutubeのユーザーのが多いと感じて、Youtuberになることを決めました。
しかし、フィギュアのことばかりでは、マイナー過ぎてあまり見られないと感じたので、ワンピースのそものの良さを訴求して、自分自身に影響力が付いたら徐々にフィギュア関係の配信に戻していきたいと本人は語っています。
コヤッキー名前の由来は??
最初に社会人になった時デザイナーとして働き始め、一番最初の仕事が「コヤッキー」さんの勤め先の社長の知り合いの広告代理店の社長が仲が良く、まだ事業を立ち上げたばかりだったので、勤め先の社長から「社内のパンフレット」の制作を依頼されて、紹介されて初めて打ち合わせに行った時に急に「コヤッキー」と呼ばれ、最初は誰のこと?となったみたいですがそれから「コヤッキー」と呼ばれるようになったそうです。
それまではあだ名が「コヤ」と呼ばれていたそうです。本名は、、いまいち想像つかないですね 笑
相方「とーや」くんとの出会い
ある大阪にある同じ会社に二人は働いていて、当時は「コヤッキー」さんは大阪に住み、「とーや」くんは京都に住んでいました。
その時「とーや」くんの仕事は大人気だった某妖怪のグッズを買い占めて、転売するというろくでもない仕事をしていたそう。（どんな会社よ、、笑）
「とーや」くんは楽して稼げるしごとはないか?と考えるようになり、その時いろんな社長さんに声をかけていて、たまたま名古屋の社長さんに声をかけた人が共通の知り合いだったそうです。
「コヤッキー」さんはちょうど独立して自分な会社を持っており、その社長さんに人を探していると相談しており、その時に紹介されたのが「とーや」だった。
今では、名古屋共通の社長さんがいなければ「とーや」くんとは出逢えていないと語っています。
「とーや」プロフィール
本名：不明 最近本名を晒される事件があったみたいですが、、わからず、、「とーや」という名前とは全く関係ないそうです。
身長：176cm
体重：70kg
靴：26.5cm
年齢：1993年7月24日29歳
出身：大阪府
大学：京都産業大学経済学部 卒業
「コヤッキー」さんとは10歳年下になります。あんま見た感じ歳の差を感じずびっくりしてしまいました。
1400万の借金を抱えていて、そのほとんどは奨学金と生活がうまく行ってない時のもの見たいですが、今はYoutubeで稼いだお金で1000万以上返済済みだとか。
相方「とーや」はダメなやつ?
当時「とーや」くんは営業成績はどべで、目も細いし（関係ないし!!)、「コヤッキー」さんの周りの名だたる社長さんや、友達全般から「とーや」くんを相方にするのを反対されてきました。
そんな社会に受け入れられない「とーや」くんを「コヤッキー」さんは才能を見出し、信じて、今に至ります。
「あいつがどんどん輝いていくっていう、それを見つけた僕を褒めて欲しい」と「コヤッキー」は語っています。
周りからの反対や自分自身を信じ続けるというのはなかなか大変なことですよね、そんななかでも「とーやくん」を信じ続けた。脱帽です。
まとめ
なかなかな面白く、ネタになる過去を持っている二人組Youtuber、コヤッキーチャンネル
二人の動画を見ていると、どんなことでも意味がない出来事はないと思ってしまうほど、おもしろ楽しい、そして明日友達に話したくなるような話をこれからも続けていって欲しいですね。